性別 | 男性 |
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入学時年齢 | 27 |
出願ラウンド | 3rd |
GMATスコア | 700(GRE322: V152, Q170) |
TOEFLスコア | IELTS7.5(R8.0, L8.0, W7.0, S7.0) |
バックグラウンド | 資産運用業務を5年 |
私費/社費 | 社費 |
海外経験 | 旅行程度 |
Why MBA | ・専門職採用として入社したため比較的狭い範囲でしか仕事をしておらず、外の世界を知りたいと常々思っていたため。 ・理系学部卒で就職をする決断をした時から、就職後に大学院に行くオプションを常に考慮していたため。 ・キャリアゴール達成のため |
Why Anderson | ・米国でサバイブをしたかった。 ・金融機関の西海岸本社やスタートアップが多数存在しているアクセスの良さ。 ・在校生の雰囲気。 ・治安・住みやすさ・気候・日本人コミュニティ等の住環境。(妻帯同を考慮) |
受験スケジュール | 2021年 コロナ禍で外出ができなくなったことから、英語へのコンプレックス解消と業務への関連性からUSCPAを受験し年内に取得。ただしR以外の英語力上昇には寄与せず。 |
2022年6月 突然会社から社費生に指名される。嬉しさ反面あまりの時間のなさに焦る。取り急ぎTOEFL(72)とIELTS(5.5)を受験し、IELTSに適性を感じる。続けざまにYESとG-Prepへ通学開始し、カウンセラーをAGOS岡田さんに決定。2nd〜3rdまでにスコアをなんとかする作戦に。 |
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2022年7月 GMAT対策ができる英語力に遠く及ばないものの時間がないため身の丈に合わないGMAT V対策をし、YESでクラスメイトとの差に毎日落ち込む。眠れない日々の開始。 |
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2022年8月 お盆にLINGOのIELTS夏期集中講座を受け、直後にIELTS7.0を獲得。一旦IELTSを卒業しGMATに完全移行。 |
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2022年11月 GMAT初受験(550)、当時の実力通りだったので特に驚きはせず。QとIRは満点であったため、Vの絶望ぶりを痛感。カウンセラーの勧めで月末にEAのPrepで166を獲得し、翌日にEA161で2nd出願スコア獲得。 |
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2022年12月〜2023年1月 GMAT2回目(640)、3回目はQで躓き更新ならず。スコアは間に合っていないが3rdに引き伸ばすのはリスクが大きすぎるため2ndでKellogg, Booth, McCombs(EA)に出願。会社からのどこにも進学できないのではないかという視線を感じ始める。睡眠時間をギリギリまで削り業務以外の全ての時間を出願対策に投入。家族とのコミュニケーションすら疎かになる。McCombsのビデオインタビュー提出。 |
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2023年1月下旬〜2月上旬 Boothより書類落ちの連絡。スコアメイクに苦しむ中、むしろタスクが減って安心するという精神状態。しかし社費のため進学先を確保するため大慌てで期限ギリギリにUCIに追加出願。更にEAで出願可能なTepperに3rdで出願。この間にGMAT3,4回目を受験するもスコア更新ならず、この時期は自分の全てを否定されているようでとても辛かったが、もう少しすれば結果が出るはずだと自分を信じて疑わなかった。GMATの弾切れを見越しGRE転向に備えMagooshの単語を覚え始める。 |
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2023年2月中〜下旬 Kellogg面接1時間前に面接官(在校生)からリスケを依頼され、リスケ先の日程でも直前に先方の都合が合わなくなったとのことで再リスケ、3月上旬にAdmissionと面接をすることになる。GMAT・GRE等の受験スケジュールも狂わされ同校へのモチベーションが急激に低下。GRE受験開始もGMAT換算でスコア更新ならず。 |
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2023年3月上旬 Kellogg, UCIの面接。前者の自分の母親くらいの年齢の面接官(Admission)とは終始話が噛み合わず、後者はとても和やかな雰囲気で面接ができた。 |
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2023年3月中旬 GRE4回目(680)、結果待ちの学校にスコアアップデートを依頼し、受験制限明けに再受験しさらにスコアを更新するとを伝える。 |
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2023年3月24日 McCombsより合格通知。進学先を確保できたため3rdで出願していたTepperを辞退。 |
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2023年3月29日 Kelloggより不合格通知。上述のこともあり不完全燃焼感も、縁がなかったと割り切る。 |
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2023年3月30日 UCIよりwaitlistの連絡。その後特にアクションはせず。 |
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2023年4月上旬〜中旬 交渉の末会社から3rd出願の許可をもらう。この時点でスケジュール的に3rd出願を締め切っていなかったUCB, UCLAに出願。会社の出張や妻との旅行、引越しの合間にアプリケーションを作成し、両校とも締め切り数時間前に提出。この時期が一番眠れていなかった。 |
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2023年4月下旬 上記2校と面接。どちらも在校生が相手で、終始雰囲気良く実施できた。学校調査や在校生・アラムナイとの面談を重ねるうちに、西海岸へのフィットを感じる。 |
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2023年5月上〜中旬 残りのやれることとしてスコアアップに取り組みIELTS7.5、GRE5回目(700)獲得。 |
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2023年5月12日 UCBから不合格の連絡。 |
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2023年5月17日 UCLAから合格の電話。UCLAへ進学を決定。短期間ではあるが休む暇がなくとても辛かったMBA受験終了。 |
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受験生へのメッセージ | 最終的なスコアが出揃うのが3rdの面接後と、終始時間が最大の敵であり続けた体験記となりましたが、そんな私が言えることとしては「自分を信じることをやめない」ということに尽きるかと思います。苦しい時も、一人で考え込まずに、ご家族、ご友人、カウンセラー、受験仲間、在校生等と連携をとり、自分なりの活路を見出されることをお勧めします。MBA受験は経験した人しか理解できないプロセスであり、かつ人によって準備期間や英語力、周囲からの理解等に違いがありますので、他人と自分をうまく割り切って、ある部分では悲観的に、別の部分では楽観的に物事を解釈することも有効だと思います。当校のことに限らず、受験全体でご質問がございましたら喜んでお答えしますので、お気軽にご連絡をお待ちしております! |