| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 入学時年齢 | 33歳 |
| 出願ラウンド | 2nd |
| GMATスコア | 710 |
| TOEFLスコア | 104 |
| バックグラウンド | メーカーにて海外営業を9年、経営戦略・マーケティングを2年 |
| 私費/社費 | 社費 |
| 海外経験 | 米国駐在 (4年) |
| Why MBA | 1. 経営学の体系的学習 2. マネージメントスキルの習得 3. グローバルネットワークの構築 |
| Why UCLA Anderson | カリキュラム: 起業やVCに関するアントレ系クラスが充実しており、IT/High Tech系の授業も豊富。 同じ志を持った学生とネットワークを構築したい。 リソース: 総合大学であるUCLAのリソースを活かし、ビジネススクールの枠を超えたスキル・経験・人脈を得ることができる。医学部、工学部､ヘルスケア、バイオ系学部との交流授業やクラブ活動も活発。 ロケーション: LAのGDPは世界で3番目に高く、多国籍企業がオフィスを置くグロバールハブであり、ネットワーキングの機会が豊富にある。また、スタートアップが800社以上、アクセラレーターやインキュベーターは50社以上が集積し、新しいビジネスが生まれ、それを支える文化が根付いている点にも魅力を感じる。 卒業生ネットワーク: UCLA Andersonの日本人卒業生コミュニティは、米国の次に会員数が多く、絆が強い。 在校生訪問やAlumni訪問の際にも、あたたかく親切に対応いただき、それを肌で実感した。 |
| 受験スケジュール | 2013年 3月 濱口塾入塾 TOEFL講座受講開始 米国からSkypeにて参加 |
| 2013年 12月 TOEFL 102点 濱口塾GMAT講座受講開始 | |
| 2014年 1月 社費留学制度に合格 留学準備のため帰任決定 | |
| 2014年 2月 帰任前にAndersonを訪問 | |
| 2014年 4月 東京勤務開始 会社制度によりAgos入学 TOEFL一部とGMAT総合講座を受講開始 | |
| 2014年 8月 TOEFL 104点 | |
| 2014年 9月 GMAT 初回 630点 | |
| 2014年 10月 3校出願 (1st) | |
| 2014年 11月 GMAT 3回目 710点 2nd出願に向けエッセイ作成および面接対策開始（濱口塾、Agos) | |
| 2014年 12月末 7校出願 (2nd) | |
| 2015年 1月中旬 Andersonよりインタビューインビテーション受領、1月末 Skypeインタビュー実施 | |
| 2015年 3月 Andersonより合格通知受領、進学決定 | |
| その他 | ご家族を帯同されるアプリカントの皆様へ UCLA以上にご家族帯同に適した環境は他にありません。 教育、食事、住居等において希望に合致した選択肢が多くあり、ご家族にとっても最高の2年間を過ごすことのできる場所だと確信しております。 ぜひ現地にて体感ください。 キャンパスにてお待ちしております。 |
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 入学時年齢 | 29 |
| 出願ラウンド | 1st |
| GMATスコア | 700 (出願スコアは680) |
| TOEFLスコア | 105 |
| バックグラウンド | 投資銀行を6年、スタートアップを1年 |
| 私費/社費 | 私費 |
| 海外経験 | なし |
| Why MBA | 分かりやすいキャリアを選ぶより、エキサイティングで楽しい人生を送りたいなと以前から思っていたのと、IBDで6年半働いてテクニカルスキルには相当自信をつけることができ、それを踏まえて新しいチャレンジを始めるスタート地点がMBA、と考えました。 |
| Why UCLA Anderson | 現地VC/ベンチャー企業でのインターンを大きな目標として考えているため、都市部の学校かつアントレに強い、というのが学校選択の必須条件でした。 キャンパスビジットの際にUCLAのアントレセンターのディレクターに僕の紆余曲折のキャリアにずいぶんと興味を持ってもらい１時間くらい話し込み、ITに加えてバイオ/ヘルスケアにも強いUCLAの特徴など親切に教えてもらえたことで、Andersonに強い興味を持ちました。Class of 2015の先輩で実際にFundingまでたどり着いた日本人がいらっしゃったことも大きかったです。あとは私費なので、学校から奨学金を頂けることになったことも決め手となりました。 |
| 受験スケジュール | 2013年 頭 TOEFLの勉強開始 => 1月の初回受験で92からだいぶ苦労しました |
| 2013年4月 TOEFL 101 | |
| 2013年5月 GMATの勉強開始 （濱口塾） | |
| 2013年9月 エッセー執筆開始 | |
| 2013年10月 TOEFL105 => この後1年かけても伸ばせず出願スコアに | |
| 2013年11月 GMAT 2度目で650 | |
| 2013年12月 GAMTが伸びず受験延期を決定 | |
| 2014年3月 GAMTスクールをAffinityに変更 | |
| 2014年8月 GMAT 680 （5度目） | |
| 2014年10月 UCLA Anderson出願 | |
| 2014年12月 UCLA Anderson合格通知 | |
| 2015年1月GMAT 700 （6度目） | |
| その他 | 合格まで紆余曲折ありましたが、結果として最高に楽しいスタートアップの経営に関われたり、自分のスタートアップのプロジェクトも見つかったり、受験を遅らせたことが逆に自分の可能性を広げてくれたようにも感じています。嫌なことがあってもくよくよせずに前向きに頑張っていればきっといいことがあると思って頑張るのが吉かなと。 TOEFL/GMATの受験勉強だけに時間を投下しすぎず、OBとつながったり将来について考える時間も大切にするのも一つのあり方かなと思います。もちろん、（私のように）スコアでないと話にならないわけではありますが。 サンタモニカをはじめ、LA周辺ではスタートアップコミュニティがかなり盛り上がりつつある状況ですので、アントレに興味のある方には是非おすすめしたい学校と思います。是非ビジットにもいらしてください！ |
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 入学時年齢 | 27歳 |
| 出願ラウンド | 2nd |
| GMATスコア | 690 |
| TOEFLスコア | 104 |
| バックグラウンド | 公務員５年 |
| 私費/社費 | 社費 |
| 海外経験 | 海外生活１年＠日本人学校（幼少期）、旅行程度 |
| Why MBA | ファイナンス、経営、組織マネジメントなどのスキルなしにキャリアを歩むことに限界を感じたため。 |
| Why UCLA Anderson | アメリカに行くのであれば、らしさが出る西海岸に行きたかったこと、ファイナンスなどＭＢＡの一般教養に強みをもちつつ、エンタメなどユニークさを持ち合わせている面に魅力を感じたこと、experimental learning をprogram としてもっていること 等々 |
| 受験スケジュール | 2013年 夏 TOEFL受験開始→以降、定期的に受験 |
| 2014年 3月 GMAT受験勉強開始 | |
| 2014年 6月 GMAT受験① | |
| 2014年 8月 GMAT受験②→その後も受けるがこのときの点数で出願 | |
| 2014年 8月～10月 このままＭＢＡ受験を行うか悩み何もせず。。。。 | |
| 2014年10月 エッセイ準備開始 | |
| 2014年12月 TOEFL→終了 | |
| 2014年12月末 出願 | |
| 2014年1月中旬 interview invitation | |
| 2014年1月20日 interview (Skype) | |
| 2014年2月14日 合格通知 | |
| その他 | ＬＡは気候、場所、人柄すべてにおいて最高のロケーションと思います。学校生活のみならず私生活も含めて充実さることに欲張りになりたければ、どうぞ門をたたいてみてください。お待ちしております！ |